いつも日印文化交流でお世話になっているマルカスさんから「こんにちは JAPAN」（2017年からインド　ニューデリーで開催されている日本文化を紹介する催し）に出演のお声がかかり、荒井先生は11/28インドに旅立たれました。

荒井先生はコロナ禍までの8年間、毎年3〜4回インドの学校を訪問し、子どもたちに歌を教えたり、インドのわらべ歌を採譜する等の活動をしてこられました。

2020年からはオンラインや動画での参加でしたが、今年はインドの子どもたちと先生が「こんにちは JAPAN」のステージに立つことができました。
　　　　

デリー郊外のRPSインターナショナルスクールで日本語を学んでいる10歳〜14歳の11人の子どもたちに日本語の歌を指導され、
「幸せなら手をたたこう」「世界に一つだけの花」を元気いっぱいステージで披露しました。