10/29 興福寺「お米と歌の奉納」
2026年10月29日

興福寺のお米奉納は、むろうコーラスから始まり、今年で16年目を迎えました。
室生が興福寺の荘園であったという歴史がきっかけとなり、今日まで奉納を続けてきました。
2年前、荒井先生から、お米の発祥の地はお釈迦様がお生まれになったルンビニにあると教えていただきました。以来、私たちの命を支えてくれるお米と仏教の深いつながりを知り、お米奉納がいかに意義深い行事であるかに気づかせていただきました。
奉納に向け何度も練習する中で、歌詞に込められた思いを皆でくみ取り、心を込めて歌うことの大切さを学びました。
一人ひとりの思いが一つになってこそ、仏様やお参りくださった皆さんに、歌の力として思いを届けることができるのだと思います。
16年という年月を経て、改めてその大切さを学ばせていただいた、ありがたい興福寺での奉納となりました。
歌を奉納するだけでなく、仏様に手を合わせ、ご縁をいただけること。その喜びを、これからも皆さんと共に分かち合っていきたいと思います。
