音楽の森一行の合唱団10人は、日豪親善、歌の架け橋をかけるため、7/31 22:10（1時間遅れで）関空を飛び立ちました。

8/1　6:20 ケアンズに到着。
12:05 ゴールドコースト着。
バリーナに向かうバスが欠航、急遽タクシーで移動。

セント フランシス ザビエル小学校のジャパンナイトに招待され、英語の歌（エーデルワイス、ドレミの歌、ウォルシング マチルダ）、日本語の歌（愛の架け橋、春が来た）を歌いました。
エーデルワイスやドレミの歌、ウォルシング マチルダは地元の方も歌ってくださり、盛り上がりました。

荒井先生から校長先生に帯のタペストリーやむろうの割り箸、箸袋等をお送りし、荒井先生とピアニストの大山りほ先生に花束贈呈がありました。

荒井先生のトークが小学生やその家族の方々にしっかり伝わり、受けました。
大成功でした。

歌っている様子は「敦子の部屋」の右下のYou Tubeをご覧ください。

　昨日の満月が、私たちの友好の念願を成就させてくれるかのように､ゴールドコーストの空から応援してくれていました。