晴天の春うらら、浄教寺樣で花まつり子ども会がありました。

島田ご住職樣のお話と礼拝の歌、
子どもたちの献花、献香、献灯、

そして歌の奉納
組曲「ヴァーネェ・サンギーター」を歌うのは、これが最後になります。団員みんなの最後だという思いがあふれる奉納となりました。
新年度を迎えた高校生が出席できなかったので、
南かおりさんがカリョウビンを、荒井先生がカシマを、歌い演じてくださいました。

阿弥陀様と約50名のお客様に聞いて頂きました。
歌の奉納後、
インドから一昨日来日された、スジャータホテルの社長さん、
（明日、日本の小学校に入学という6歳の坊っちゃんも）、
奈良県ユニセフ協会会長の甘利治夫樣、
ユニセフ南アジア地域事務所の奥村礼子樣からもお言葉を頂きました。
最後に堂内の皆様と「上を向いて歩こう」「幸せなら手をたたこう」を大合唱しました。
島田樣、荒井先生、南かおりさん、大山先生に花束贈呈。

組曲「ヴァーネェ・サンギーター」の歌い納め、
名残惜しくて、つい、
「さぁ　ゆこう　さぁ　歌おう」って口ずさみそうです。

次は！
4/28の橿原神宮の奉納に向かって前に進みましょう❗

4月8日（月）の奈良新聞に掲載されました。